ことのはじまり
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| ウイングメーカー表紙 |
1972年、ニューメキシコ州チャコキャニオンより奥地にある峡谷で、ハイカーの一行が不思議な人工遺物とペトログリフを発見した。Wingmakers P12より要約
一帯は立ち入り禁止となり、NSAの管理下におかれた。しかし、当時の知識と技術では解読困難であったため、「エンシェント・アロー」のコードネームで遺物はNSAの保管庫にお蔵入りとなってしまった。
それから21年後の1994年、エンシェント・アロー遺跡があるエリアで岩盤の崩落が起こった。それに伴う調査の際、大洞窟への入り口が発見され、NSA内の組織であるACIOの管轄下にとなった。
調査の結果、遺跡は西暦8世紀頃に作られたものと判定された。
ACIOのメンバーで言語学の天才ジャミッソン・ネルダ博士が、発見された文書を解読した結果、その遺跡を建造したのは、ウイングメーカーと名乗る今から750年後の未来人(未来のラビリンス・グループのメンバー)だった。
エンシェント・アロー遺跡は、過去に建造された、未来からのタイムカプセルだったのだ。



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