2012年7月1日日曜日

イルミナティとは何であるか1
(悪魔主義)

「イルミナティ」は、聖書に馴染みがない日本人にとって、理解し難い面がある。そこで、イルミナティとは一体何なのか、その思想的発生に遡ってみる。

原罪と楽園追放


まずは有名なアダムとイブの話から始めよう。

 「堕落と楽園追放」ミケランジェロ作

神はアダムとイヴに楽園にあるどの木の実も食べて良しとした。ただ、知恵の木の実だけは、食べることを禁じた。

地上で一番こうかつな蛇が、イヴに神の命令にそむいて、禁じられた知恵の実を食べるようすすめた。イヴはそれを食べて、アダムにも食べるよう勧めた。人間が最初に犯した罪なので、原罪といわれる。

神はアダムとイヴの行為を強く非難し、楽園から追放した。

アダムとイヴは楽園の東側に住むようになった。楽園にもう一つの重要な木があった。それは命の木で、神は智天使ケルビムを派遣し、回る炎の剣を置いて、二人がその木の実をも食べないよう用心した。

絵画では、剣を持ったケルビムがアダムとエヴァを追い払うシーンなどで描かれる。
バーチャル絵画館より引用

人間が進化・成長するにつれ知恵がつくのはあたりまえで、そのこと自体は善でも悪でもないと思ってしまう日本人的な感覚は通用しない。西洋的理解では、知恵を持つこと自体が悪(原罪)なのである。

2012年4月12日木曜日

ロズウェル事件

「モルダー捜査官、私は信じたいのではなくて知りたいのだよ。」

「君はこのポスターをFBIのXファイル課に貼っていたが、
"信じる"ではなく"知る"の方が正しいだろ?」

UFOを信じたいだなんて、テレビ番組というのはこういう細かい所で刷り込みを行って、UFOなんて眉唾だ、存在しないと深層心理に植え付けるのだ。インサイダーしか知らない情報を混ぜて、興味を引きながら巧みにやってのける。

ロズウェルの遺体


まずはこの8ミリ映像だ。パラパラ漫画風で観にくいが、軍人が走っている様子から、現場の慌ただしい状況が伝わってくる。

ロズウェル事件で回収された遺体を担架で運んでいる8ミリ映像
プロジェクトアバロンが公開した映像をYoutubeに転載

この映像を観た井口和基博士は、遺体の特徴が一致する解剖映像に気付かれた。
2012年4月10日火曜日

ケネス・アーノルド事件

目撃したUFOは三日月型だったのか


史上初の公式なUFO報告とされているケネス・アーノルド事件は、第二次世界大戦後の1947年に起こった。

ケネス・アーノルド氏

彼が見たとされるUFOは三日月型とされているが、ほんとうにそうだったのだろうか?自筆の報告書には三日月型の図は無い。

ケネス・アーノルド氏自筆の報告書

「まるで水面をスキップするように飛んでいた。その形は、コーヒーカップの受け皿を向い合わに重ねたようだった」ただしこれには異説もあって「水面を受け皿が飛び跳ねながら飛んでいくような独特の飛び方」という表現をしただけだ、ともいう。
世界のUFO現象 並木伸一郎氏 P.125

目撃証言通りであれば三日月型ではない。もし三日月型であれば、特徴のあるその形を真っ先に報告書に書くのではないだろうか。自筆の報告書通りの機体であれば、ナチスが「フォッケウルフ社」に開発依頼をしていた「垂直離着陸機(VTOL)」によく似ている。


上はケネス・アーノルド氏自筆の報告書。
下はフォッケウルフ社に開発依頼をしていた「垂直離着陸機(VTOL)」

ちなみに十数日後に起きた有名なロズウェル事件で落ちたとされるUFOの模型は、ナチスの垂直離着陸機(VTOL)によく似ている。
 
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